茨城町議会 2021-02-25 03月04日-01号
以上,令和3年度町政執行方針について申し上げましたが,今後とも町民の皆様との協働の町づくりの理念に基づき,広くご意見を賜りながら,効率的で効果的な町政運営に努め,「三世代が共に輝く元気交流空間 夢と希望を未来へつなぐまち」の実現に向け取り組んでまいりますので,議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りますよう,よろしくお願いを申し上げます。
以上,令和3年度町政執行方針について申し上げましたが,今後とも町民の皆様との協働の町づくりの理念に基づき,広くご意見を賜りながら,効率的で効果的な町政運営に努め,「三世代が共に輝く元気交流空間 夢と希望を未来へつなぐまち」の実現に向け取り組んでまいりますので,議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りますよう,よろしくお願いを申し上げます。
│関係部長 │ ├─────┼───────┼───────────┼─────────────────┼─────┤ │ 8 │須藤 豊次 │1 令和2年度における│ 令和2年度の施政方針で、5つの基│市長 │ │ │(一問一答) │ 施政の基本方針と市│本政策の第1に「市民が主役のまちづ│関係部長 │ │ │ │ 政運営について │くり」があります。
│ │ (1) 健全財政の維持について、今後も公債費の伸│ 健全財政の維持については、大型事業の計画的な│ │ びが想定されることから、大型事業の執行を計│執行による財政負担の平準化や更なる財源の確保な│ │ 画的に進め、後年度の財政負担の平準化を図る│ど、適正な事業の執行を進め、持続可能で健全な財│ │ とともに、更なる財源の確保、適正な事業の執│政運営
町政運営の基本方針でも申し上げましたように,第6次総合計画に掲げた取組方針を基本として,人口減少,地域経済の縮小といった課題を克服するための施策を具現化し,長期的展望及び短期的戦略をもって随所において持続可能なまちづくりに配慮した事業計画並びに予算編成を行いました。
│ │ ├─────┼───────┼───────────┼─────────────────┼─────┤ │ 2 │須藤 豊次( │1 31年度における施│ 市民の皆様から市長として負託 │市長 │ │ │一問一答) │ 政の基本方針と市 │を受け、私は常に、「連携」、「ス │関係部長 │ │ │ │ 政運営について │ピード感」、「見える
〔町長 小林宣夫君 登壇〕 ◎町長(小林宣夫君) 私はさきの町長選挙におきまして,議会議員を初め,多くの皆様方の温かいご支援を賜り,4期目の町政運営を担当させていただくことになり,去る6月の定例会において,町政運営に関する所信の一端を述べさせていただきました。 この所信に基づき,令和元年度上半期における主な施策及び事業の進捗状況についてご報告を申し上げます。
│ │ │ │ ├───────────┼─────────────────┼─────┤ │ │ │2 プロ意識をもった市│(1) 数年来、県からの事務手続き│市長 │ │ │ │政運営について │の移管を理由として職員数が増加傾 │副市長 │ │ │ │ │向にある。
〔町長 小林宣夫君 登壇〕 ◎町長(小林宣夫君) 町政運営に関する所信を申し上げます前に,まず,30年余にわたって常に国民のことを思いつつ,国民に寄り添いながら歩みを共にしておられ,去る平成31年4月30日にご退位された上皇上皇后両陛下に対し,心から深く感謝の意を表しますとともに,皇太子殿下が新天皇にご即位されましたことに対し,町民を代表して衷心よりお祝いとお喜びを申し上げます。
町長は、2月の臨時会において、平成31年度の町政運営について、庁舎建設見直し、若い世代への投資、雇用、観光の町としての魅力向上、高規格的道路の整備、公共交通ネットワークの維持、遠隔画像診断治療、ドクターヘリ、ドクターカーの導入、拡充、空き家バンクの登録を推進、定住者の増加、森林保全などを上げ、「厳しい財政状況ではありますが、町民サービスの充実に向け、町民の声に耳を傾け、役場職員の積極的な提案を推し進
私は,平成19年4月に町長に就任して以来,今日までの12年間,議員の皆様のご理解とご協力をいただきながら,希望と活力に満ちた人の住みやすい町づくりを標榜し,常に公平・公正を旨として各施策を推進し,健全で安心感のある町政運営に努めてまいりました。
町政運営基本方針の中でも申し上げましたように,「第6次総合計画」に掲げた取り組み方針を基本として,人口減少,地域経済縮小といった課題を克服するため,「茨城町まち・ひと・しごと創生総合戦略」において定めた施策を具現化し,長期的展望及び短期的戦略をもって,持続可能なまちづくりに資するための関連経費に配慮した予算編成を行いました。
町政運営の基本的指針である「第5次総合計画」が本年度をもって満了することから,平成30年度から10年間の基本構想等を定めた「第6次総合計画」の策定に向けて,町議会議員の代表や学識経験者等で組織する「茨城町総合計画審議会」を5月2日及び7月28日に開催し,協議を進めていることころであります。
まず,町政運営の基本的指針である総合計画につきましては,「第5次総合計画」が平成29年度をもって終了することに伴い,平成30年度からの新たなまちづくりの方向を示す「第6次総合計画」の策定を行ってまいります。 地方創生につきましては,「茨城町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき,引き続き関係機関団体等と連携を図りながら,交流人口の拡大,定住促進等に関する事業を進めてまいります。
│ │ │ │ │4 霞台厚生施設組合の新処理施設建設にともなう │市 長 │ │ │ │ 石岡市の108億円の債務負担行為設定と市の財 │担 当 部 長 │ │ │ │ 政運営に与える影響について │ │ │ │ │ (1) 今後、この債務負担行為額が加算・追加され │
はじめに,管理職の昇給方法につきましては,4月1日,「行政職給料表等級別基準職務表」を7級に改正し,職務と責任を明確にしたなかで,課長やグループ長に多くの職務遂行能力に秀でた若手職員を昇任されたことは,年功序列等のしがらみを廃し,町政運営の政策決定に対し丁々発止議論を歓迎する,小林町政の人事における大改革であると評価いたします。
そこで,第5次総合計画後期基本計画に基づく平成28年度の町政運営にあたっての基本施策の進め方について申し上げたいと存じます。 1つ目は,安全・安心で活力あるまちづくりであります。 行政に対する住民ニーズは年々多様化,高度化しているとともに,本格的な地方分権時代を迎え,自己決定,自己責任の範囲が拡大しております。
予算は町政運営のもととなるものであり,町民にとっても関心が高く,大変重要なものであることから今回質問をすることとしたものであります。 本年11月の月例経済報告によりますと,今の我が国の経済状況について,景気はこのところ一部に弱さも見られるが,緩やかな回復基調が続いているとの判断が示されました。
本当にちょっと勉強不足の質問でありますけれども、今回の議会を踏まえて、前向きに大子町が進むよう、町政運営をお願いを申し上げまして一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長(齋藤忠一君) 9番、鈴木陸郎君の一般質問は終わりました。 ここで議長を交代いたします。 〔副議長、議長と交代〕 ○議長(鈴木陸郎君) 議長を交代しました。
以上,今後4年間の町づくりの考え方及び平成27年度町政執行方針について申し上げましたが,当面する各行政課題については,町民との協働の町づくりの理念に基づき,皆様のご意見を賜りながら,効率的で効果的な町政運営に取り組んでまいりますので,引き続き議員各位並びに町民の皆様のご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 続いて,提出議案について一括して提案理由のご説明を申し上げます。
町政運営の基本は,町民の考え,意識,要望などいろいろな観点から政策の方向づけを行うものであると思います。したがって,より多くの町民の声を聞き,多様な町民のニーズを把握することは重要なことだろうと考えます。 町民からの声を聞くには,目的によってホームページ,パブリックコメント,町民懇談会などいろいろな方法があります。